マイホームがほしい！

と思ったときに悩むことのひとつが、

新築　か　中古住宅　のどちらを選ぶかという問題。

◐　ピカピカで最新設備や防犯対策など魅力豊富な新築！
◑　耐震性をはじめ住宅性能が高く安心して暮らせる！

■メリット■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

①最新の設備・仕様

②新しい物に囲まれて、ワクワク＆気持ちがいい

③耐久年数が長い

④税制優遇がある

⑤マンションや集合住宅だと、同世代・同年代家族とヨーイドンで住める

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■デメリット■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

①中古に比べると、価格が高い

②自分の住みたい所に住みたい条件の家がない時も

③モデルルームや書類(図面など)で決めるの場合もあるので、イメージしにくい

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新築ですので、建物は中も外も新しく、最新のトレンドを取り入れていて美しい。設備やセキュリティも技術革新されたものが導入されていて、

防犯という観念からも、快適に安心して暮らせるのが新築のメリット。

耐震性や省エネ効果も考えられた住宅性能の高い物件も多くあります。

ただし、新築は完成する前にモデルルームや図面を検討して購入を決める場合が多く、

住んでから当初のイメージと違うなどとガッカリすることのないよう、色々と質問したり資料を集めたりと不安要素は無くすように動くことが大切です。

┃中古物件

◐　実物が見れるから、イメージが膨らむ中古物件！
◑　リノベーション・リフォームで個性を活かせる！

■メリット■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

①新築に比べて価格が低い

②現状・中を見て実物を確認できる

③住みたいエリアを重視して購入できる

④自分の好みにリフォーム・リノベーションできる

⑤マンションだと、管理状況を確認できる

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■デメリット■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

①築年数・状況によって改装費用が必要になる

②構造・築年数によって耐震性が心配

③諸費用がかかる

④住宅ローンのが短くなる時もある

⑤築２５年以上だと、住宅ローン控除がきかない時も

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中古は何といっても新築に比べ価格の安さが特徴！

エリアを限定して探す場合も見つけやすいです。

同じ築年数でも住まい方で状態はかなり変わるため、実物を見て選べる点が安心。

必要に応じて、個性的な空間にリノベーションやリフォームするという楽しみも（マンションでは制限のある場合があるので、必ず確認を）。

物件価格はリーズナブルでも大がかりな改装が必要な場合、新築とあまり変わらないこともあるので、トータル費用をチェックしましょう。

┃まとめ

新築、中古それぞれの特徴を把握したうえで、自分たちの理想の暮らしができそうなのはどちらか考えてみましょう。

共通していえることは、物件自体も大切ですが、立地や周辺環境と隣近所にどういう世代や家族構成の人が住んでいるかも重要なポイントになるということ。

契約を考える前に物件の周囲を歩いてみたり、メーカーや不動産会社の担当者に尋ねたりしてみてはいかがでしょう。